2006年1月アーカイブ

紙とデザイン

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株式会社「竹尾」創立100周年記念「紙とデザイン」という本を、朝・夕の通勤時間で... 株式会社「竹尾」創立100周年記念「紙とデザイン」という本を、朝・夕の通勤時間で読んでいる。竹尾のファインペーパーの50年の歴史の中で創られてきた様々な紙50種を50人のデザイナーがそれぞれの思い入れを込めて書き下ろしてあり、途中時代ごとのグラフィックデザインの流れなどもあり、なかなか味わいのある本である。
新・旧様々な紙の種類があるが、その紙ができた時代、場所、タイミングetcにより少し前の時代にはよいとされてきた紙も、現代の感覚には古くさく感じたり、その「古さ」がまた味わいを含んでいたりして、新鮮さを感じさせたりもする紙種もある。
このことはデザインのことにも言える。アールヌーボー、アールデコetc流線型の形が目新しい時代にはみなこぞって、そのラインが氾濫し。その後のバウハウス、デ・ステイル、未来派、キュビズム、アバンギャルド、シュールレアリズetc20世紀初頭の幾何学形態をデザイン言語とした時代には、その形が巷には新鮮に映る。
現代の情報過多の時代には視覚情報においても取捨選択がデザインの大前提にもあり、周りの環境との兼ね合いからもシンプル、ミニマムなデザインが映えて見えたりもする。
昨今の生活速度が著しく早い時代におけるスローライフというのも、情報過多(混沌)の中のシンプルと似た感覚かもしれない。
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D&DEPARTMENT PROJECT

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D&DEPARTMENT PROJECTココでは60年代のアイテムをメイ... D&DEPARTMENT PROJECT

ココでは60年代のアイテムをメインにリ・サイクル活動をしていてます。その考え方には共感するところがあり、経済的なサイクルで物を作り続けなければならない時代には、こうゆう永続性がある、価値の採掘や発見、物事を別の視点から観て考えることなどが必要な時代だと感じます。だからといって、物を作らないということではなく、地球の数限り有る資源を有効的に使用し、なるべく必要な物だけを作ることにしようよってことを思います。
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自分で名刺のデザインをしてみたいと思っていたので、まず名刺にはどんな要素がある...
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自分で名刺のデザインをしてみたいと思っていたので、まず名刺にはどんな要素があるかを自分なりに分析してみました。
情報(メディア)としての機能的な要素。これにはある程度の可読性が必要。色の組み合わせ。紙の質感+単色 or 複色(単色をベースにポイントとしての映える色など)タイポグラフィー。紙の厚さ。etc‥。
あとなるべく客観性も持たせたいが、自分のアイデンティティとして滲みでてくるもの。合理性、理性的、密度、余白、精度、パターン、あと少しの遊び心とか。で、ついに『竹尾ミニサンプル帳』が到着。色々ありますが、何種類か気になる紙があるので、これから名刺に最適な紙を検討するとこ。
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現在の立ち位置

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古くからの友達と仕事を計画してます。友達はエンジニアリングと営業、自分はデザイン... 古くからの友達と仕事を計画してます。

友達はエンジニアリングと営業、自分はデザイン全般担当。この立ち位置から何かできないかと考えています。がなかなか都合新しいことは考えつかないもので、こうゆう事って日々の生活をよく観察してて、ふとした時に「気付く」物なのかなとも思う。その気付く日まで、今出来ることを磨いていくことが、その時の為の準備になると思います。
今の自分はデザインを考えることしかできない。友達は営業が出来るから少しでも機会があれば営利を考えた仕事も経験してみたいな。今までのデザイナーから消費者までの流れは、メーカーからの注文をデザイナーが作って、流通→客という流れだったが、現在は自発的にメーカーに提案をし、流通を考えて客までの流れを意識しているデザイナーが増えていると思う。他に一人のデザイナーに多数の企業が依頼する形のコンソーシアム型の進みかたもある。
デザイナーが流通やマーケットを意識しないでもやってこれていたことが、奢りにもなっていたし、物を作ってそれを販売するところまで考えることが正しいことなのだとも思う。自分がデザインを考えることが「商品」で、流通までを一緒に考えるのというスタイルが今思いつくこと。
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